※日程は後日から変更できます

50歳になった頃から子供の不登校、自分自身の体調の衰え、定年後の不安が一気に押し寄せていました。SNSでフォローしている人の投稿に中山ゆう子さんの【出版記念会】がUPされ、書籍「わたしは『私』を諦めないことにした」というタイトルに胸がギュッとなりました。

成功にマニュアルはないが、自分を咲かせる「レシピ」はある…というゆう子さんの言葉通り、まずは自分を認めて、いろいろな咲き方を模索する過程を楽しめるようになりました。
時にはこじんまりと、時には大きく咲かせるためのレシピもあることがわかってきました。

辛かった過去や苦しかった人生にフタをすることが大人の生き方…と思ってこれまで生きてきましたが、自分で自分を正解にしていくことで、公私共に自然と将来への不安が無くなりました。やれない事に漠然と不安を持つよりも、やれる事をまずはしっかり取り組めば良い、と背中を押していただき、発信する勇気やブランディングなど、ゆう子さんから学んだビジネスマインドを本業の仕事に活かせるようになりました。

ゆう子さんのイベントで作ったチラシを職場に貼ったことでNHKのプロデューサーの目に留まり、TV取材や番組出演にも繋がりました。

会社で今以上に成長している自分の姿を描けず、今後のキャリアに悩みがある中、教育家の先生のインスタLIVEで中山ゆう子さんを知りました。それから2年以上かけて、様々な人の投稿をたくさん見てきたのですが、会社員の私とは縁のない世界だなぁと思っていました。

さらにキャリアを真剣に悩み始めたとき、たまたま見たゆう子さんの「無料相談」に惹かれ、何か変わるかもしれない!と直感で応募しました。

「普通であることや、自分の当たり前が武器になる」を実際に体現されている中山ゆう子さん。副業や起業をする上で、自分のことを良く見せたり背伸びをする必要はないことを教えていただきました。

私は半導体メーカーの営業職に8年従事しています。周りは優秀な男性営業マンばかりなので、私の営業成績は埋もれる状況。自分のキャリアに自信がありませんでした。
ゆう子さんの著書「わたしは「私」を諦めないことにした」を初めて読んだとき、自分の中にも何か稼げる武器があるのではないか!?と期待している自分に気付きました。
今は前向きな気持ちで、これまでの業務の棚卸しに取り組んでいます。

夫の海外転勤でキャリアを諦め、専業主婦7年。帰国後、派遣社員から再出発。仕事は楽しかったが、先が見えてしまうキャリアにワクワクせず、起業家の方々のSNSを見る日々。でも、何者でもない自分、器用貧乏で専門性がない自分に何ができるのか、何になりたいのかよくわからず、なかなか行動できずにいました。

そんな中、Voicyでゆう子さんを見つけました。起業家の秘書・右腕である「ブレイン秘書」という新しい起業のカタチを知り、挑戦してみたいと強く思いました。
ゆう子さんの講座を受講して、受講中にオンライン秘書として複業をスタートし、数ヶ月後に独立することができました。SNSからの新規募集をストップしなければいけないほど、オファーが殺到。チーム化も進めました。

ほぼワンオペの慌ただしい日々で、仕事と育児の両立に悩んでいました。子どもの体調不良で有休はすべて無くなる、独身の頃と比べ思うように働けない、加えて、迫りくる「小1の壁」に漠然とした不安。
自宅で働きたくても、スキル0の自分に何ができるのか?そんな不安もあり、職業訓練校に通っていました。その道すがらvoicyを聞き始め、ゆう子さんを知りました。

ゆう子さんを知れば知るほど、自分の道が開けるような感覚になりました。どのような働き方をするか、どのように生きるか、どんな自分でいたいのか、それを常に考えるようになりました。

職業訓練校に通っていた頃は、スキルや資格さえあれば、自宅で働く理想が叶うと思っていました。でも、実際には違いました。重要なのは、スキルや資格ではなく、考え方。未来を切り拓く考え方を学んだことで、ゆう子さんのアカデミーでいただくチャンスに積極的に手を挙げることもでき、未経験にも関わらず数社の秘書ができるようになりました。

新卒で入社してからずっと同じ会社で働いてきて、この先会社を離れた後も何らかの仕事は続けていきたいけど、何ができるのか、何をしたいのかがわからず不安に思っていました。
そんな中、日経クロスウーマンのセミナーで、ゆう子さんを知りました。「45歳からの複業」というキーワードにピンときて即申し込みました。

会社の世界しか知らない、年齢も決して若くはない...自信が全くなかった私でしたが、ゆう子さんの「何も持っていない人はいない」「自分では意識してなくても、できることはあるはず」という言葉に励まされ、少しづつ、自分にできることを引き出してもらい、自信に繋がりました。
起業、複業というとキラキラした世界の話かな、と思っていましたが、ゆう子さんのように挫折を味わいながらも、地道にコツコツ頑張ってこられて成功された方のお話は非常に現実味があり、共感できました。

それまでぼんやりと憧れていた、自宅での複業。会社員以外の働き方。ゆう子さんの元で学び、ブレイン秘書として活動をスタートでき、忙しいながらも、とても充実した日々を送っています。
会社生活では絶対知り合えなかったクライアント(ご活躍の起業家)さん、優秀な先輩秘書さん、そしてゆう子さんの所で一緒に学んだ仲間のみなさんなど、私にとってはすごく大きな財産を手に入れたと思っています。

まだまだ先と思っていた50歳が目前に迫り、このまま定年まで会社員だけで過ごすのか?何の疑問もなく新卒時から事務をしてきたが、果たしてこれで良かったのか?何が出来るのか?を見つけたい。病気をしたことで、時間や場所に捉われない働き方をしたい、という不安な気持ちが湧いてきました。
会社員以外での働き方を知りたくて、様々な方のvoicyを聴いていました。そんなある日、40歳からの起業についてお話されていたゆう子さんを知りました。
等身大でお話をされているゆう子さんが身近に感じ、スッとお話が入ってきました。私も諦めない!と思いました。

起業・複業は壁が高い、すごい人がやること、別世界、と思っていました。でも、平凡な会社員だからこそチャレンジできることを知りました。ゆう子さんのアカデミーには、会社員の仲間がいることも大きかったです。これまでは怖くて出来なかった「自分に向き合う」時間を持てるようになったことで、誰かの人生ではなく「自分の人生を歩く」ことを学びました。

起業・複業の基礎だけでなく、マインドの変化が起きました。自己肯定感が低かった私が、自分を好きになれました。勇気を出して飛び込んだことで行動が変わり、人付き合い・物の捉え方・環境が変わりました。変わろうと頑張っている人と自分を比べて嫉妬してしまう傾向があったけど、自然と仲間の応援をしている自分になれました。怖がっていた初めの一歩から、よちよち歩きながらも会社以外からの収入も実現できました。

※日程は後日から変更できます

  • 「私の人生、これで終わりではない」「まだ何かあるはず」と思っているが、
    何をしたいか分からない
  • 自分の力を出し惜しみしている感じがする
  • ずっと後回しにしてきた自分の人生...そろそろ真剣に考えたい
  • 自宅で働けたらいいなと思うけど、スキル0の自分に何ができるのか?と不安
  • 会社を離れても何らかの仕事は続けていきたい。
    でも、ずっと同じ会社で働いてきた自分に何ができるのか、
    何をしたいのかがわからず不安に思っている
  • そこそこ幸せだけど、自分の人生を生きている感じがしない
  • 自分に何ができるか、可能性を知りたい

こんにちは、当セミナーを主宰している中山ゆう子です。
いつも温かい応援、本当にありがとうございます。

今回のセミナーでは、「大人世代」の皆さまへ大切なことをお伝えしたいと考えています。
どんな内容か、これから少しお話ししたいと思います。
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

「経験知」

この言葉を知っていますか?

辞書をひくと、「経験したことで得た知識」とあります。

この経験知は、多くの場合、勘や感覚として持っているため、なかなか言葉にできるものではありません。

しかし、ベテランの「経験知」は単なる情報とは違い、お金を払って買えるものでもなければ、短時間でコピーすることもできない、まさに「財産」「宝」です。

この「経験値という宝」は、「ベテラン」だからこそ持っているもの。

そう、大人世代だからこそ、誰もが持っているものなのです。

無かったことにしていませんか?

上で書いたように、大人世代の私たちには、しっかりとした「経験知」があります。
若い頃にはなかった「宝物」を手にしているのです。

であるにも関わらず、その経験(宝)を、「大したことがない」と低く見積もり、”無かったこと”にしている人が大勢いらっしゃいます。

「自信がありません…」
「何かしたいけど、自分に何ができるのかわからない」
「色々学んで来たけれど、どれもカタチになっていません」

という人が後を経ちません。

そして、別の宝を探して、ネットや様々な学びの場などで多くの情報を手に入れようとします。

その宝探し、いつまで続けますか?

そろそろ「自分の宝」に気づき、本気で自分を咲かませんか?

実は、今年の春に開催したライフシフトセミナーで、「健康寿命」というものをご紹介しました。

健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと。

日本の平均健康寿命は、男性72.68歳、女性75.38歳だそうです。

これをご覧のあなたも、ぜひ計算してみてください。
残り時間は、どのくらいですか?

人生100年時代と言われているけれど、私たちには、実はそんなに多くの時間が残されていないのです。

だからこそ、もうこれ以上、宝探しをしている時間はありません。

自分を小さく見積もるのも、今日限りでやめましょう。

すでに手にしている「経験知という宝」に気づき、それを誰かのために活かしていく。

そうすることで、やり甲斐・充実感が手に入り、まさに「自分を咲かせる」ことができるようになります。

すると、お金も自然とついてくるようになるのです。

これからは「自分を生かす」ステージへ

こうやって私が「自分を咲かせる道」をお薦めしても、手っ取り早く稼げたり活躍することを夢見る方が非常に多いです。

しかし、考えてみてください。

一瞬で手に入れたものは、一瞬で失うと思いませんか?

大人のあなたなら、その答えがわかるはず。

一方で、「経験知」はどうでしょうか?

少なくとも、一瞬で手に入れたものではないですよね?

あなたが、何十年もかけて得てきたものです。

しかも、”単なる情報”などというものではなく、お金を払って買えるものでもなければ、短時間でコピーすることもできない、「あなたにしかないもの」。

その生かし方を知ることは、まさに”一生もの”になるのです。

「では、どうしたらいいの?」
「何から始めればいいの?」

これに対する明確な情報や、それえを伝えている場所が、実はほとんどありません。

私は、40歳を過ぎてから、自分を咲かせてきました。

「今さら何かをはじめるの?」
「その年齢になってからでは遅い」

そんな言葉もたくさん浴びてきました。

けれど、十分な経験を40年分してきたからこそできたことだと思っていますし、私自身が遅咲きだからこそ、大人世代の皆さんに「経験知」の生かし方をお伝えすることができるのです。

「そろそろ自分を咲かせたい」「経験を生かしたい」
そのために本当に必要なことをまとめました。

それが、今回開催するライフシフトセミナーです。

会場 【Zoom会場】Zoomオンライン
*申し込みの方にURLを送信いたします
参加費 6月16日までの期間限定
通常10,000円→無料(0円)
参加方法 こちらのフォームからセミナーの申し込みができます。
その他 日程は申し込み後も変更可能です。
申し込み後のキャンセル、日程の変更などはセミナー前日までにご連絡ください。

※日程は後日から変更できます

中山ゆう子(なかやまゆうこ)

市役所公務員から42歳で起業。40代以降専門の複業・起業コンサルタントとして、延べ5,000人以上の女性の複業・起業をサポート。著書に『わたしは「私」を諦めないことにした』(青春出版社)があり、韓国語版にも翻訳されている。

1972年静岡県生まれ、湘南在住。
短期大学卒業後、地元の市役所へ就職。組織改善のため学びはじめたコーチングで、自分の生き方・働き方と向き合うようになり、37歳で退職、渡米。帰国後、独立起業したものの、4年間鳴かず飛ばず。一度、起業を休止し、派遣社員となる。その後、42歳で再起をかけ起業をゼロからやり直すと同時に、ネット婚活をはじめ半年で現在の夫と結婚。「私を諦めない」をキーワードに、年齢を重ねたからこそ誰しも持っている経験を武器へ変えていく起業複業の方法を伝えている。

42歳を過ぎてから人生を丸ごとやり直した経験に基づく独自の「大人の生き方論」や「地に足ついた仕事論」が人気を博し、30代後半~50代の女性からの支持が厚く、メディア掲載は200社以上。

※日程は後日から変更できます